人間ドックはいかが⁉️その①

10月10日、病院に8時20分入り。楽しいドックの始まり(笑)。20分ほど待たされて、それから採血、眼科検査(眼鏡着用0.8×2運転🆗)、身長体重の測定(身長が縮んだ~、なんてこった💢、体重は理想体重より少ない、えへん🎵)、肺のレントゲン(ボタンのあるポロシャツを着ていたので、シャツを脱げとのお達し)、肺活量と吐く息の初速測定(かつては5000ccを誇ったのであった)、超音波検査(胆管あたりに小豆くらいのポリープがあり、この20年毎回技師さんがそのあたりをしつこく探るのがなんだか可笑しい)、心電図測定(なるべくドキドキしないように努める)、聴力検査(1000Hz、4000Hzの信号音、後者はピアノの一番高いAくらい。注意深く聞かないと鳴り始めを聞き逃す、なんとpppから開始されるのですぞ❗)。そしてハイライトは胃カメラ。鼻から管を入れてもらう。げほ、がほ、ぐほ、ぐぐ、がが、うう、オノマトペをいくつ並べても足りない。が、その間わずか5分。拷問みたいなもんだが、こちらからお願いしていることだし、白状することなんかもとよりない、ハハハです。その後、医師との面談。優等生の部分は減って、劣等生の部分が顔を利かせ始めている。ナンダ、生身のオレと同じではないか(笑)。てなわけで無罪放免ならず、微罪放免(いや、ちょっと甘いな)。やれやれと退出。
翌日は第2弾。まだまだ続く、デス。