園児ひとり 2025-04-072025-04-07| 朝のウォーキング、近所の公園で園児たちが解放されている。その中に仲間と離れて、独り無心に砂と戯れている子がいる。 園児ひとり 春の陽浴びて 砂あそび 園児ひとり ひたすら春の 砂あそび と詠んでみたところ、栗原寛さんから決定打。 園児ひとり 春の一途な 砂あそび 無心に遊ぶ子どもは神の域にいるようです。 投稿ナビゲーション 前の記事 Previous post: たおやかに