<つぶてソングの集い>に寄せられた感想

<つぶてソングの集い>に寄せられた感想をご紹介します。

①希望を奏でる、心にしみる、すばらしい集いでした。
超一流のプロフェッショナルの皆さま、アマチュア合唱団の皆さまなど、さまざまなお立場の方が、福島への想いをひとつにして集われていることに、大きな意義を感じました。
音楽を通して、被災地を思う悲しみや怒りが心に深く響き、風化させないこと、そして希望を心に残し続けることの大切さを、しみじみと感じました。(美術関係の方)

②皆様の演奏を聴き、拝見し胸が、いっぱいになって帰ってきました。
 3月11日の物凄い揺れの中 桐朋の旧校舎が、崩れるのではないかと荷物やコートも置いたまま階段をかけ降りながら父親を亡くしたばかりの娘を1人残して死ねないと思った事などまざまざと15年前を思い出し重ねて聴いていました。
天災は避ける事ができないかもしれないけれど教訓になる事はいっぱいあったはずでそうい事を風化しないためにもつぶてを歌い続ける事、この輪が広がっていく事が 大事だと思いました。
(音楽教室の先生)

③ 新実徳英先生の音楽の世界は、熱く、そして力強く、心にまっすぐ突き刺さるものがあります。そこに重なる浜中先生のピアノの音色がまた格別で、会場全体が一つの物語のように感じられました。(一般の方)

④娘は、5月7日から3週間、中学校で教育実習をさせていただくのですが、今の中学生は東日本大震災の後に生まれた子たちです。
自分も幼かったので確かな記憶ではないけれど、そんな彼らにでも何か伝えられることがあるはず…と、昨日の集いを聴いていて考えたそうです。
微力な娘でも伝えようとすること…これが、風化をさせない、つなぎ続けるということなのだなと感じました。
とても良い勉強をさせていただきました。(一般の方)