ここ鹿山はその名の通りたくさんの鹿が生息するのですが、天敵がいないため増え過ぎて、今や人間にとって害獣となっています。そのことが可哀想ですが、食べられるものは何でも食べてしまうので、森を守るために鹿を撃ったり、罠を掛けたりします。
鹿の群れや家族が餌を求めて徘徊するのは日常的光景です。
が、写真のような車の正面に群れが逃げないで居るケースは珍しいです。
ゴルフではありませんが「ナイス・ショット」かな(笑)。