そうか!日々のウォーキング、プラクティス、作曲、全ては自分が一歩でも半歩でも前進する、ただそれだけのため、ただそれだけのささやかな悦びのためにある、と改めて気づいた。昨日できなかったことが今日少しできるようになる、 そん […]
そうか!日々のウォーキング、プラクティス、作曲、全ては自分が一歩でも半歩でも前進する、ただそれだけのため、ただそれだけのささやかな悦びのためにある、と改めて気づいた。昨日できなかったことが今日少しできるようになる、 そん […]
2021年3月17日サントリーホール 英哲らしい心のこもった挨拶。太鼓の厄除けの力のことなど。来場者への感謝の言葉。 やがて 闇の中から密かに太鼓の二つ打ちが聴こえてくる。ドゥン・ドゥン…ドゥ・ドゥン…地の底から地上に向かって、何かが芽生えてくるようだ。そう、二つ打ちは胎児が聴く母親の心臓の鼓動だ。
春が始まった、まさにそんな感じです。今朝のウォーキングで圓照寺に寄ると、モクレンや沈丁花が満開、サクラがポツポツ、スイセンが「わたしココよ!」とばかりにシッカリ、神田川上水公園のサクラは蕾が膨らみつつあり、ピンクがこぼれ […]
〈愛のうた-光太郎・智恵子〉-男声合唱、フルート、クラリネットと弦楽オーケストラのために- その① 表題の作品を作曲を進めつつあります。テキストは高村光太郎の「智恵子抄」による。光太郎は智恵子に出会って激しい恋におちる。 […]