散歩コースの何ヵ所かに梅の木があり、この時期になると姿と香りを楽しませてくれる。桃の木はどこにも見当たらないのが残念で不思議でもある。
写真は近所の真言宗圓照寺さんの梅。枝下の白、薄いピンクの梅の木、背の高い紅梅が2本、低木の白が2本くらい。そして今は沈丁花が時を待っている。
やがて桜の季節になるが、その頃にはウクライナは落ち着いているだろうか。
毎日デジタル記事の伊勢崎賢治氏の意見が大変に興味深い。ロシアの立場、NATOやEUの立場、集団的自衛権の危うさ…などについて目をひらかせてくれる。是非ご一読あれ。