音楽と物語の出会い②
バルトークの<中国の不思議な役人>はパントマイムのための管弦楽作品だ 続きを読む…
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近代の劇的成果を上げるとすれば先ずストラヴィンスキーの三部作だろう。<火の 続きを読む…
3年ぶりの開催です。みんな元気いっぱいでした。ムジカおさらぎ は人数が多いので5 続きを読む…
実に10年ぶりくらいにこの曲を聴く。桐朋学園大学院大学教授を勤めていた9年ほどの 続きを読む…
「老舗」の鎌倉がまず復活。2月19日鎌倉芸術館。第23回(21.22回は中止)。 続きを読む…
昨年末開催された日本現代音楽協会による競楽ⅩⅤ(ピアノ、フルート、打楽器他の演奏コンクール)にて藝大作曲科の4年生がエチュード第3巻を弾いて見事第2位を受賞したと聞いた。人づてにメールをもらうと、選曲理由に「凄まじい推進力、限られた要素から広がる壮大な世界、緻密な構成力…」と自身の言葉による作品観が記されてあり、見事な演奏の動画も添付されていて、「早速に会わなくちゃね」と思った。 続きを読む…
このほど連弾版が全音から刊行。2023年1月14日、その新譜を使っての待ちに待っ 続きを読む…