以下はコロナ禍でなくても行っていることで、僕にとっては日常的なエクササイズです。 ピアノとバイオリンのお稽古(20分くらいずつ自分で決めた曲を弾き遊びする)、CD等を聴く、読書。以上はそれぞれに楽しいし、呆け防止になる […]
以下はコロナ禍でなくても行っていることで、僕にとっては日常的なエクササイズです。 ピアノとバイオリンのお稽古(20分くらいずつ自分で決めた曲を弾き遊びする)、CD等を聴く、読書。以上はそれぞれに楽しいし、呆け防止になる […]
「…神はあなたがたともっと長く面接することを望んでおられたのであります。…あなたがたの来ることに待ち疲れたもうた神は、災禍があなたがたを訪れるに任せ、およそ人類の歴史なるものが生まれて以来、罪ある町のことごとくに訪れたご […]
谷川雁主宰のものがたり文化の会との仕事で賢治童話の人体交響楽のための音楽を5~6篇作曲した。その中にあって、この〈土神と狐〉の音楽は僕の作曲ではない。雁さんがドビュッシーの〈聖なる舞曲と俗なる舞曲〉を選んで、晩年の三つの […]
2019年に作曲した混声合唱とオーケストラのための作品。2021年3月の初演が延期となり、ピアノ連弾版による同年7月の大久保混声合唱団の演奏会も延期になった。 とにかく軒並み延期やら中止やらで意気が上がらないところへ朗 […]
名田綾子作品で順調な滑り出し。大平健介指揮ミサはソリも含めてなかなかの充実ぶり。 後半の〈やさしい魚〉、曲集〈火の山の子守歌〉、これまでで一番の出来!みんな楽しそうだった。ピアニスト君が曲を間違えて引き出すハップニンク […]
2021年4月25日稲沢市にて 〈やさしい魚〉(女声版)と曲集〈火の山の子守歌〉の2ステージを振ります。前者のオリジナルは混声版で、できたばかりの音友ホールで松原混声合唱団=関屋晋、ピアノ=田中瑶子でレコーディングした […]
さて18日。11時からリハーサル開始。ホールがとても良く響くので、ソロは問題ないのだが、アンサンブルは立ち位置をさまざまに調整。でもこのホールは大好きです。響豊かなホールが悪かろうはずがない。 本番は合奏あり、デュエッ […]
郡山の某ホテルの脇に日本一美味しい親子丼を出してくれるお店がある。今回は涙を飲んで、いや、唾を飲んで諦めです(笑)。目的地優先、当たり前デス。 Eさんの車で郡山から磐梯山の表、そして裏へと回る。あいにくのお天気、小雨模 […]
今日は本番前日の4月17日。せっかく福島に足を伸ばすのだから磐梯山あたりを巡るべし、と思いあたり主宰の浜中康子さんにお話したところ、いつの間にか地元放送局のEさんがご案内下さることになった。ありがたいことです。 〈愛の […]
2021年4月25日稲沢市にて 定期というものの昨年はコロナのために涙を飲んで中止。何が危険で何が安全なのか全く見当がつかなかった。幸い昨年秋頃から入退場の方法、チケットの扱い、ステージと客席の距離、客席の使い方、消毒 […]