源郷から幻境へ、そして現況は?というコピー。 面白さが半端じゃなくとりとめなくてスゴイ。天才の仕業。素材は身の回りにいくらである、と気付かされるのでした。「天才は忘れたころにやって狂う」という落書きのある絵もありました。 […]
源郷から幻境へ、そして現況は?というコピー。 面白さが半端じゃなくとりとめなくてスゴイ。天才の仕業。素材は身の回りにいくらである、と気付かされるのでした。「天才は忘れたころにやって狂う」という落書きのある絵もありました。 […]
朝、出がけに「鍵、どこに置いたっけ⁉️」って探すことありませんか。替えの眼鏡、あれ、ベッドの横にあるはずだけどなぁ⁉️財布、サイドテーブルにないな、ジーパンのポケッ […]
2021年8月29日14時開演、「芸術家の家」スタジオ ベートーベン:ピアノソナタ第29番”ハンマークラヴィア”(1818) 田中達也:ピアノのための4つの前奏曲ー立原道造の詩による(2015) […]
ジェズアルド(1561~1613)のマドリガルをたぶん10 年ぶりくらいに聴く。どう聴いても音楽の形(メロディや和音、流れ…etc)が普通ではないことにあらためて驚く。異形の天才と言ったら良いだろうか。400年を超える時 […]
22日朝、約束の9時30分にホテルフロントに降りると、父兄のお迎えではなく児童合宿団空の指導者ご本人がいらっしゃる。おや~?!と思ったら「実は昨日の練習後、熱を出した子が一人いて…」ということで、万が一を想定して10時か […]
児童合宿団「空」が僕の曲を集めて演奏会を開いて下さるので、そのレッスンのため本日8月21日名古屋入り。茅野駅で塩尻経由のチケットを求めると、「中央西線はあの大雨以来不通です」との返事。アタマの中で銅鑼がガーンと鳴った(笑 […]
偶然ではありますが、この8月、出版が重なりました。青い本が〈エチュード第3巻、第4巻〉(全音ZENON)、白地に青と黄色の帯がそれぞれ〈空のふもと 風のなか〉(3曲から成る曲集)の混声版と同声版(音友刊)。一番右は僕のミ […]
超久しぶりに〈ケルン・コンサート〉を聴く。凝り過ぎない和音やモード、分かり易い叙情的なメロディ…こういったスタイルが玄人受けするのかどうか、門外漢の僕にはまったくわからないが、聴いていて心地良いのは確か。お休みの音楽とし […]
文春文庫『母の加護』`86年版ベスト・エッセイ集、が蓼科の本棚の隅っこに転がっているのを見つけ、寝しなにパラパラやっていたら山田洋次の名が目にとまり読んでみた。作家藤原審爾の映画の鑑識眼やアドバイスのあれこれについての内 […]
8月12日新潟から蓼科に戻り、今日13日は急ぎの作業に取りかかる。①男声合宿曲〈愛のうた―光太郎・智恵子〉の連弾版の校正。間奏曲を含むと全6曲。夕方終了。②夕食後『生きることが音楽!』の予約本100冊にお名前とサインを記 […]